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最終更新:2004年05月10日

海の向こうから来たゴミ

 世界平和のためにまずゴミ問題を投げかけるスミルノフ教授。前回に引き続き、今回は海岸周辺のゴミを写真とともに綴る、たぶんまたカヤスミフォトとのコラボレート企画

もうすぐ夕日の落ちる海岸。恋人たちの語らいにはぴったりの風景。
しかし、現実はやはりゴミだらけ。シャンプーの空ボトルだろうか。よく見ると、ハングル文字が。
またハングル文字のシャンプー。そうだ、ここは日本海だった。この半島の向こうには、この文字を使う国がある。
みんな、日本海を渡ってやってきたのだろうか。
ハングル文字の100円ライター。もちろん100円ではないと思う。
飲料水もハングル文字だ。
大物のドラム缶まで。クリーン・ビーチを目指す先生だが、このゴミたちはどういう経緯でやってきたのだろう。まず、彼らの身の上話を是非聞きたい、と思った先生であった。
文・スミルノフ教授
写真・sumi (kaya.sumi.photo)
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