スミルノフ教授公式ウェッブサイト> 実況!麻酔専門医試験口頭試問>「ディスカバリー」さん
最終更新:2005年11月12日
編集者(スミルノフ教授)註:ご本人は日にちが経っているため詳細をお忘れのようですが、症例問題は「わんこ」さんと同じものであると思われます。
症例1
35歳くらいの男、SASに対してレク予定。急速導入し、研修医が1回挿管を試みたができなかったという設定。
挿管困難の場合のいろいろな対処法を聞かれた。
ラリンゲルマスクがやはりポイントのようだった。
逆行性挿管について話すと、見たことがありますかと聞かれ、2回見たというと驚かれた。
あとはあんまり覚えていない。
症例2
75歳くらいの男、PD。既往歴に何かあったと思うが、忘れた。
術前の問題点、麻酔方法をまず聞かれ、その後、硬膜外の術後鎮痛について聞かれた。
術後に使う薬については詳しく聞かれ、僕はアナペインとモルヒネと答えたが、
それで足りないときにどうするかも聞かれた。
外科医に任せているが、ソセゴンとかを使っているようだというと、
モルヒネとソセゴンを併用すると注意することはありませんかと尋ねられた。
麻薬の拮抗についての話かと思ったが、深入りするとややこしそうなので、
”高齢者ですし、呼吸抑制には気をつけないといけません”と答えて、お茶を濁した。
その後、夜になっても足が動かないがどうするかと聞かれ、
硬膜外の影響を考え、注入をストップして様子を見ると答えると、
朝になっても動かないがさらにどうするかと聞かれ、
MRIを撮ると答えると、硬膜外血腫のMRI(矢状断)を見せられた。
それを見て、対処法を聞かれ、整形外科に相談をするというと、
どんな手術をしますかと聞かれた。
後方除圧だろうと答えた。
僕は全麻+硬麻と答えたので、術後鎮痛の話にスムーズに話が進んだが、全麻のみと答えるとどうなってたんだろう。
実技は他の人が書かれているとおりだったので、省略。
書こう書こうと思っていて、時間がたってしまい、詳しい所を忘れてしまった。
すいません。
無事合格しました。