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2003/07/16 (水)
学会や研究会の発表では、質疑応答の内容で、両者とも実力があらわになります。先生も、かつてはホントの世界的な先生たちの前で発表したりもしてました。そして、ホントにマジで世界的な先生から質問を受けたことがあります。
(以下、ルール違反ですが、紛らわしいので一人称に「私」を使います)
しかし、それは実に単純で初歩的な質問でした。おかしい、これほどの先生が、そんな簡単なことを聞くわけがない。ひょっとして、私がわざと隠している最新のあのデータの存在に、この先生は気付いているのだろうか?
私は戸惑いを覚えながら、その質問に答えました。すると、
「ほほぅー!」
その世界的な先生はえらく感心しました。わ、分かっている、この先生は、私の研究内容をすべて理解している・・・。
おそらく、他の方々には何のことだかさっぱり分からなかったに違いありません。分かっているのは私とその高名な先生だけです。何とも感慨深い瞬間でした。
(以下、再びいつもの一人称「先生」に戻ります)
そして先日、先生は、久しぶりにある講演を聞きました。先生は天才なので、天才ゆえにちょっと気になることがありました。ひょっとして、この演者は、このような凄いことを考えているのではないだろうか。もしそうだとすれば、先生が今、この極めて単純で初歩的な質問をしたならば、
「ムム!コイツ、できるな!」
っと不気味な笑みを返してくれるに違いない。思い切って先生は、その単純な質問をしてみました。
すると、
「ちっ、しろうとが・・」
というような面倒くさそうな顔で、1枚目の一番基本的なスライドを再び写して、くどくどと初歩的なことを説明しだしました。
ああ、先生の情熱はいつも伝わりません。
以下、最近気になった話題を列挙してお茶を濁します。
D-Pointより。龍成さんは、「本来あるがままを綴ってきた日記が本当の自分から乖離し、読者を裏切れなくなってストレスを感じ、偽名あるいは匿名の別人格となって新たな日記を書きはじめる」と印象的なことを述べられています。先生は逆に、最初から本来とは異なる人格をわざと創造して書いてみようと始めたのですが、完全に失敗してますよね。
前回に引き続き風野氏のサイトより。先生はアマノジャクなので、大抵は皆が議論していることに興味はありません。しかし、この話題が気になるのは、先生には、昔残虐な少年だったという過去があり、あ、いや、多くは語るまい・・。
usability.gr.jpより。先生の業界では勘違いしている人も多いのですが、PDFは完全無欠のファイル形式ではありません。先生の業界ではダウンロードした完成品を印刷して読むためのものです。印刷して読まれることが想定される場合はPDFがいいかもしれません。しかし、未完成の原稿をやりとりするために使ってはいけません。