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スミルノフ教授の日記・過去ログ

2003/05/20 (火)

朝青竜また悪態(スポニチ)

知る人ぞ知る相撲マニアの先生は、あっぱれ朝青竜と思います。どんどんマスコミに非難され、横綱審議委員会で問題になってほしいと思います。そうすれば、え?やってたの?って思われるほど廃れてしまった大相撲人気が復活するかもしれません。歴史的に見れば、将来、朝青竜は大相撲の救世主として語りつくされるかもしれません。

できれば、優勝決定戦の代わりに、旭鷲山との因縁のリターンマッチでも組めば、久しぶりの満員御礼、間違いありません。欲を言えば、朝青竜軍なんかできちゃって、土俵下から足を引っ張る奴なんか出てきたら大満足です。しかも、その中のひとりに覆面をした奴がいて、そいつが北尾だったら、もう最高です。

大相撲は新たなファンを獲得し、連日満員御礼になりますが、横綱の品格という、よく分からない持論を展開し、伝統という幻想に固執する相撲協会と横綱審議委員会は、ついに朝青竜を廃業に追い込みます。そこで、朝青竜は、新日本プロレスから兄を呼び寄せ、新たな相撲団体を設立。なあに、たいした事件じゃありません。大相撲の歴史は長く、これまでもいろいろなことがあったのです。別団体ができるのだって、初めてのことじゃあないんです。
■参考:春秋園事件(天竜事件)

おっといけない、また先生の妄想癖が出てしまいました。でも、日本書紀に出てくるぐらいだから、相撲には、少なくとも二千年の歴史がある。吉田家が横綱の称号を与えるようになったのは、わずか数百年前、協会が正式に横綱免許を与えるようになったのが、つい50年前のことで、品格力量抜群なんて、よく分からない規定が設けられたのは、長い相撲の歴史の中で見れば、つい昨日のことなのだ。

文化や伝統とは、変遷していくものなのだ。

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