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2003/03/11 (火)
芸術家自身が、これはかつてない自信作!と思った作品は、世間には受け入れられないのが常です。
例えば、ストラビンスキーの春の祭典しかり、ラフマニノフの交響曲第一番しかりです。初演の評判は散々でした。
あ、先生ったらイヤですね。ついついインテリぶってしまって、ちょっと鼻につきますか? だってインテリなんだもん、しょうがないんです。
じゃあ、クラシック音楽に例えるのはやめますよ。皆さん、ロックはどうですか。ホテルカルフォルニアで大成功を収めたイーグルス、その後丹精込めて3年間もかかりっきりで製作した自信作、「ロングラン」、散々な評判でとうとう解散に追い込まれましたよね。
え?そんなバンド知らないって?な、何言ってるんですか。ついこの間流行ったバンドでしょ?だから年寄りのサイトは勘違いしてて痛いだって?
じゃあ、何に例えればいいんだよ。アニメか?先生はガンダム世代なんかじゃないので、セーラ役の井上瑶氏が逝去っていうマスコミではあまり触れられないニュースがネット中を駆け巡ってるのには驚きだし、みんな間違って「遥」って書いてることも気にならないぞぉ・・。
と、とにかく、先生が今日言いたいことは、前回のチワルノフ教授登場は久々の自信作だったのです。いやあ、もうウケまくりで大爆笑の渦、しかも竹内教授とマントルのハイブロウなオチ付、アクセスアップ間違い無し!
と、ところが、おかしーなー、あまり反響が無いぞ。し、しかも、順調だったアクセス数も、落ちていくような気が・・。いかん、何でだ? 先生は念のために数日様子を見ることにしました。ウケないはずが無いと思って。
お、おかしい。常連もほとんど見たはずだ。今までROMだった人も、あまりの面白さに、掲示板につい書き込んだり、先生についメールを出しちゃったりするはずなのに・・。
すると、おっ! やっと来たぞ。1通のメールが。そうだろう、面白かったんだろう、感動したんだろう、どれどれ・・。
「お尋ねします。以前このホームページにあった“PaO2は酸素の量でも濃度でもない”、“こんな人工呼吸用語はいらない” がもう一度見たいのですが、どうしたらいいでしょうか?」
・・・撃沈・・・。
先生は、皆さんが先生に何を期待してるのか分からなくなりました。少し休養して考えます。では、さようなら。