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2002/12/26 (木)
麻酔科ってマイナーな科と思われがちですけど、出版されている教科書や関連書籍の数って、他科に比べて圧倒的に多いんだそうです。それにしても、よく書く人がいるもんです。先生、麻酔科医ってやっぱヒマだから?って思われないか、とっても心配です。しかし、書籍が多いのにはわけがあります。麻酔科は、他科から初期研修のために回ってくるローテーターが非常に多いので、ニーズもそれだけ多いからなんだそうです。本当かなー。先生はやっぱり心配です。
最近、中でも「麻酔科診療プラクティス」シリーズってのが良く売れてるんだそうです。ちなみに、もう9巻も出てます。
第1巻:まれな疾患の麻酔
第2巻:麻酔科専門医に必要な画像診断
第3巻:緊急手術の麻酔
第4巻:癌性疼痛管理
第5巻:麻酔科医に必要な局所解剖
第6巻:ニューロパシックペインの今
第7巻:周術期の危機管理
第8巻:よくある術前合併症の評価と麻酔計画
すごいですねー。ちなみに、9巻、10巻も現在製作中です。よくネタがつきませんねー。しかも、すごいペースで刊行されてます。麻酔科医って、こんなに勉強しなくちゃいけないんでしょうか。それでも、なんとかテーマを見つけて、これからも刊行し続けるのでしょうか。きっと、第50巻ぐらいになったら、
麻酔科診療プラクティス第50巻
「困った心臓外科医との付き合い方」
とか、
麻酔科診療プラクティス第60巻
「臨時手術の夜に役立つ出前の旨い店ベスト100」
なんていう方向に行ってしまわないか、先生はとても心配しています。