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スミルノフ教授の日記・過去ログ

2002/11/28 (木)

低次元の悩み

最近、各方面の方々から、diaryの更新の怠慢さを非難するお声をいただいております。diaryとは、本来、人様に見せることなど到底できないほど、書き手の内面をさらけ出すものであります。しかし、先生は、世界を代表する文化人ですから、素直に内面をさらけだしても、その内容はこれまで、すこぶる高尚であったわけです。

ところが、あの拉致事件以来、先生は、慣れない仕事や、本当は納得いかない仕事を脅されて無理やりやらされ、その結果、考えることといったら、以前の先生から見たら極めて恥ずかしい低次元の怒りや憎しみや愚痴ばかりになってしまいました。そのような事を正直に書くことは、これまでの先生の輝かしい業績に傷をつけることになると恐れていたのですが、いや、先生は間違っていました。今までどおり、考え付くままに、何の演出も施さず、正直につれづれなるままに書いていこう、それでも先生の芯は相変わらず高尚なのだから、何も恐れることはないと気づきました。

ばかやろー、麻酔が下手で血圧が高いから血が出るだとー、てめぇー、俺が誰かよく知った上でそんな口のきき方してんだろーなー、いい覚悟じゃねーか、だいたいなー、血圧高いだけじゃあ血はでねぇーんだよ、元はと言やぁー、てめぇーが切ったから出てんだろーが、さっさと止めろこのー、止血できねぇんだったら、メスなんか持つなこのやろー。

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