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2002/06/12 (水)
先生は今日、英語論文を書いていて、「remain」の使い方に迷ってしまいました。うーん、リメイン、リメインとつぶやいていると、同い年の隣の同僚が、
「remainは自動詞だよ。The song remains the sameって言うじゃん」
え?The song remains the same?
それって、ツェッペリンじゃん、邦題で「永遠の詩(とわのうた)」です。
いや、ツェッペリンこそ、最後のロックバンドです。ツェッペリン以降は、ロックと言ってはいけません。ちなみに、ハードロックのルーツはもちろんR&Bですが、英国生まれです。これには、米国の白人が黒人音楽を取り入れる気にならなかったのに対して、ラジオでR&Bを聞いていた英国の若者は、素直に影響を受けた、という社会的背景があります。
いや、それにしても70年代ロックこそ最後のロックです。ロックは、不健康でいやらしい感じでなければいけません。クリーブランドのロック殿堂最上階には、若い頃のジミヘンとプラントの写真がたくさん飾られていますが、こんなに美しくていやらしいバンドは他にありません。
ところが、イングランド代表は、割と精悍なタイプが多いですよね。いやらしい感じの長髪は、むしろバディとかクレスポとか、あ、セネガル監督のブルーノ・メツなんか、とてもいやらしい色気で、70年代ロックって感じです。あ、アルゼンチンまでもが敗退しちゃいましたね。明日はイタリアが敗退するのか?
・・・ああ、どうしてサッカーの話に・・・。