It was Disability Awareness day and the folks at Fenway did a lot of great things for kids with challenges..here is one who sang and when he got nervous the Fenway Faithful helped him out.
「障害者の日」の試合前、マイクの前でアメリカ国歌を歌うのは(おそらく)知的障害者の青年。ところが彼は緊張のあまり、途中でうまく歌えなくなってしまった。すると……。といった感じの感動の動画で、先生は自然に泣けました。泣けたので拾わせていただきます。
ネタ元のひろぶろのコメント欄では、少し議論が広がりすぎているような気がします。先生はアメリカで、人種差別的な扱いを経験したこともありますが、親切にされたことの方が多いです。親切にされたとき、彼らの目の奥に「俺はこんな奴にも親切な素晴らしい白人さ」という優越感が見えたこともありますが、しかしそれは先生の思い込みに過ぎない可能性が高いし、もしも偽善であったとしても、そもそも偽善とは本人には自覚されないものです。
アメリカの球場はそもそも日本のそれと雰囲気が違います。仕事を終えたお父さんが子どもの手を引いて、あるいは子どもが独立した老夫婦はお互いの手をつないで、老若男女がホームチームに縁のある服装で集います。そして、球場に集まったみんなは、お互い顔を知らなくてもみんな野球を楽しみに来た仲間です。球場に入れば異国から来た先生も例外ではありません。彼らには照れがありません。YMCAが流れれば素直に踊るし、バックスクリーンに自分の姿が映し出されてしまったら恥かしくても観念してはしゃぎます。
以上です。アメリカ人を揶揄するならネタは他にたくさんあります。日本人を卑下する必要もありません。

Comments
あのblogが神に召され、Doctorの音楽の蘊蓄を聞けず残念に思ってた折り、この様な昇華された音楽/民族論を拝読出来るとは幸甚で御座います。
Doctorの、
>アメリカ人を揶揄するならネタは他にたくさんあります。日本人を卑下する必要もありません。
の潔い御発言に、動画の民声と合わせて、私は自然に泣けました。泣けたのでコメントさせて頂きます。
コメントどうも。手話通訳のおねえさんの表情が変わっていくのが何ともいえませんね。お仕事頑張ってください。
>Qさん
私は多くの人が障害児を助けたことではなく、一人の男の子が球場をひとつにしたことに感動しています。また、あなたのような人ばかりが集まれば、また私を感動させることになるでしょう。