今日の先生の頭音は、なぜかHappiness Is A Warm Gun、ホワイトアルバムことThe Beatlesに収録されているジョン・レノンの、どちらかといえばマニアックな曲です。
同様な曲としてDear Prudenceがありますが、この曲にはスージー&ザ・バンシーズの素晴らしいカヴァーがあります。
■ Siouxsie & The Banshees - Dear Prudence

そこで、Happiness Is A Warm Gunも、誰か著名なアーティストがカヴァーしていないかと、YouTubeを漁っていたのですが、その途中で意外なバンドを見つけてしまいました。
■ The BeaTrips-Japanese Band-Happiness Is A Warm Gun

これは何と日本人!モップス(鈴木ヒロミツ)の、じゃなくて、ビートルズの完全コピーバンドのようです。衣装もさることながら、使っている楽器も同じ、おまけにヨーコ・オノまでいます。
しかも驚いたことに、これはライブでの演奏。スタジオ技術を駆使して制作された後期の難曲をライブでここまで再現するとは、まさに世界に誇っていいバンドじゃないでしょうか。
さらに驚いたことには、これは2004年5月にオハイオ州クリーブランドで開かれたAbbey Road On The Riverというビートルズ祭でのライブ映像だそうで、先生はますます運命的なものを感じました。というのも、入れ違いではありますが、先生は1994年から2年余り、このロックンロール発祥の地クリーブランドで過ごしたのですから。
どうやら、大阪Cavern Clubを中心に関西で活躍する京都のバンドのようです。先生も北海道在住中は、札幌Cavern Clubに通って、ホワイトアルバムのマイナーな曲をリクエストしまくって迷惑がられていましたから、日本全国のCavern Clubに出演するビートルズコピーバンドに課せられた厳しい試練はよく知っているつもりです。彼らは客のリクエストとあらば、たとえそれがレボリューションNo9であったとしても、拒否するわけにはいかんのです。
The Beatripsのライブ映像はYouTubeにたくさんありましたので、興味を持たれた方はどうぞ。後期の難曲もたくさん演奏しています。
ここから先はほんとについでのついでなんですが、同時に見つけたブラジルのビートルズコピーバンドが結構良かったので貼っときます。
■ With a Little Help From My Friends - Black Bird Band

やっぱ外人はうまいわ。でも見てくれまではこだわっていないようです。
公式サイトもありました。











Comments
日本人的こだわりというやつを感じました。
鈴木ヒロミツまいったな。レッドツェッペリンのコピバンで、ジミー・ペイジ役の人が鈴木ヒロミツそっくりだったことを思い出した。
ディア・プルーデンスは個人的に超お気に入りの一曲。いいすね。
日本人的こだわりというのはよく分かります。ZEPの世界一といわれるコピーバンドも日本人ですし。
>toshi
ごぶさた。ミキトが某大の教授に決まったそうだね。ベースの人って館村さんでしょうか。
http://www.fact-web.com/~cavern/docu/02band4tate.shtml
高校の先輩なんすよ。右手で弦はじいてたと思うから、違うかな。ZEPのコピバンはシナモンのことでしょうか。あ、シナモン拾ってみるかな。