だははー、成人の日だ。成人の日といえば、大手新聞の社説ばりに新たな社会の一員となった若者に対して偉そうに訓示をたれるのも世界的に高名な先生の義務というものだな。そこでここは一発気合を入れてそういうものを書こうと思ったのですが、面倒なのでいつものように他人のふんどしを借りようとウェブを徘徊していたら、いいのがありましたよ。全文引用しますね。みんな心して読むように。
若者はもっと頑張らなくちゃいけないし、つらいことにも耐えなくちゃダメだよ。
でもさあ、はぁ、その先に何があるんだろう、その先にすごく素敵な幸せがあるんだろうか、ゴールが見えないってつらい…なんて、思っちゃうだろう。先生、気持ちはよーく分かるよ。
なーんてウソだ、バーカ。ゴールなんてねぇーんだよ。どんなに頑張ったからってつらいことに耐えぬいたからって、だからってその先に面白い事が待ってるなんて思うな。この先もずーっとつらくて面白くねーまま老人になるんだよ。それが当たり前だの普通の人生なんだよ。逆に言ゃあ、それが人生の楽しみって奴だ。まだまだ悟りが足りねぇ奴らばっかしだ。
もし幸せがあるとしたら、それは非常にささやかなものだ。ささやかであればあるほど、それが本当の幸せなんだ。本当の幸せはささやか過ぎて、神経研ぎ澄ましていないと、簡単に見過ごしてしまうものなんじゃよ。
いやー、いいこと言うなあ。でも昔どっかで読んだことあったなあ、と思ったら、2年前の先生のmixi日記でした。
参考:■1月8日読売社説:[成人の日]「若い力で切り拓け、最良の20代」
人生で最も幸せだった時代は――博報堂が団塊の世代男女に尋ねた。男性は77%、女性は82%が「20代」を挙げた。
というわけで、新成人の諸君にとっては幸せな人生はだいたいあと10年だから、頑張ってね。











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なんかすごく心にくるものがあるなぁ…若さを楽しみます