2006/12/03 日
小太郎ぶろぐで知った英国ダンスユニット、フェイスレスの新曲のプロモーションビデオです。子どもたちやその家族の幸せそうな日常が、まるで虚構であるかのような戦場場面と交錯します。しかし、子どもたちが学ぶ教室に戦士が乱入するあたりから、これが私たちの身の回りに起きている現実であることを思い知らされます。非常によくできたPVだと感心させられました。
反戦平和を闇雲に叫ぶと現実を理解していないDQNとしてイジメに遭うような風潮を私は憂慮しています。それは今や作家や音楽家たちなど芸術家にしか許されないことなのでしょうか。これまでにも積極的に反戦歌を発表してきた彼らですが、歌詞を見ると、戦争に反対し平和を望む直接的なメッセージというよりも、現状をただ憂うだけの悲観的な雰囲気を感じるのは、英語に弱い私の大きな勘違いでしょうか。
ボーノ君も言ってたけど、音楽家でさえも声高に平和を望むことが難しい、You may say I'm a dreamer、夢見人であることさえも許されない、それほど世界は深刻な状況に陥ってしまったのでしょうか。ジョンでした。
ジョン・レノビッチ


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