ボビー・マクファーリン、88年の大ヒット曲「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」で遊べるページ。パート名をドラッグインしたり、譜面をドラッグアウトすることで各パートのオンオフが可能なので、名曲の構造をじっくり観察することができます。もちろんエンドレスBGMとして使用してもオッケー、知らず知らずのうちに気分はハッピー。さらにもう一曲、just enoughでも遊べます。
先生が初めてボビーを知ったのはラジオでした。まだ無名時代の「ひとりクチパクロックバンド」の模様を聞いてたまげたのを覚えています。公式サイト、www.bobbymcferrin.comをご覧になると分かるかと思いますが、意外にも音楽家一家のエリート育ちで、実はクラシックにも造詣が深い人です。94年と95年、彼がアメリカの名門オーケストラであるクリーブランド管弦楽団を指揮するのを当地で聞きました。クラシックの名曲をまじめに振るのはもちろんですが、その合間の「映画オズの魔法使いをひとりで再現」などのパフォーマンスで、彼の持ち味を存分に堪能できました。圧巻だったのはアンコールでした。再び楽団員たちと舞台に現れたボビー。ボビーの指揮棒が振り下ろされ、クラシックの演奏が始まるかと思われた瞬間、楽団員たちは楽器を床に置き、クチパクで自分の楽器のパートを歌いだしました。アメリカの名門オーケストラがボビー・マクファーリンそのものになった瞬間でした。
いつも楽しい音楽ネタを教えてくれるsasapong's roomで知りました。



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