■YouTube - Greg Kihn Band - Jeopardy
最近、80年代初頭にヒットを飛ばした、アメリカのあるバンドのPVが突然脳内に蘇って駆け巡っています。しかし、バンド名が全く思い出せませんでした。なにせ記憶の手がかりが全くないものですから、検索もうまくできず、悶々とした日々を送っていたのですが、やっとそのバンド名を思い出しました。
Greg Kihn Bandです。うーむ、地味っちゅうか、渋い。そして、上のYouTubeの動画が、彼らの最大のヒット曲、83年全米3位のJeopardyです。このPVは花婿に扮するGreg Kihnが突然ゾンビ化した結婚式場の客たちに襲われるというよく分からないストーリーで、最後は花嫁を車に乗せてシャンパンを開けながら消えていきます。

実は先生の脳内を駆け巡っているのはこのJeopardyではなく、その後にシングルカットしたがあんまし売れなかったLove Never Failsなんですね。でも、さらに地味すぎて映像は未だに発見しておりません。Jeopardyという曲は大ヒットはしましたが、先生はそんなに好きではありません。じゃあなんで今ここに書いているかというと、なんとあの我らがアルやんがこの曲をパロっているからなんですね。
■YouTube - Weird Al Yankovic-I lost on Jeopardy
おそらく視聴者参加型のクイズ番組、あるいはその参加者を皮肉った内容なんだとは思いますが、この辺の正しい解釈はさすがに先生には難しすぎるので、その道の権威、フェミニスト江戸前先生にお聞きすることをお薦めします。(つーわけでさっそく解説していただきました。お忙しいところすいません。そうか、人気クイズ番組の名前がJeopardyだったんですね。先生、全く勉強不足でした。)
意気込んでクイズ番組に参加したアルやんですが、PhDを持つ他の2人の解答者にこてんぱんにされ、あえなく会場を追い出されるアルやんでした。

日本でいえばクイズグランプリを思い出す番組ですが、それにしてもこんな問題↑にもあっけなく答えてしまう一番左の解答者は何者なんでしょう。先生にも全く読めません。
そして問題の、わりと有名なラストシーン。投げ出されたアルやんが落ちたのは、新郎と新婦を乗せた一台の車。え、驚いたことに、これはあの本物のほうのJeopardyのPV、そのラストで発進した車ではないですか。そしてやっぱりその車を運転しているのは……。

おお!これは間違いなくGreg Kihn本人! 言うまでもないことですが、さすがアルやんは、パロられた本人も惚れ込む本物のパロディストなんですね。目的のPVは見つけ出すことはできませんでしたが、今日はちょっと幸せな気分で眠りにつけそうです。



Comments
私も先生と恐らく同じ世代だと思われます。
わたくしも80年代カルチャー大好きです。
しかし、Greg Kihnとは渋いところをお選びですね。さすが先生です。私は、MのPOP MUZICを聴いてヘラヘラしているようなミーハーです。日本のNew Waveも大好きでした。
今日のBGMはPlasticsです。
こちらもよろしくお願いいたします。
http://sueme.blog39.fc2.com/
>カマンベールさん
東京のやつらの情報操作に騙されてはいけません。駒苫は実は3連覇しているのです。