さて、ローリーから皆さんに出題した、クイズ:○らない麻酔ですが、当サイト史上最高数のコメントをいただきまして、厚く御礼申し上げますが、内心はこんなネタじゃなくて、もっとうんこネタエロネタへの反応が欲しいんです。
ま、それは置いときまして、クイズの正解は「断らない麻酔」だったわけですが、先生が募集したのは不正解でした。いずれも力作で甲乙つけがたいのですが、適当に、いえいえ、ローリーと厳密に審査した結果を発表します。ひょっとしたら現実にテーマになり得るかも、という視点で選んだところ、結構(先生にしては)まじめなエントリーになってしまいました。すいません。
第3位:眠らない麻酔(えへへさん)
これは冗談ではなくて現実にアウェイクサージェリーが復興していますし、近年の局所麻酔への回帰傾向や、オピオイド、α2アゴニストの発展を考え合わせますと、来年にでも学会テーマにしてもいいんじゃないかとさえ思います。
第2位:堪らない麻酔(はしびろさん)、タマらない麻酔(bupivacaineくん)
麻酔とは不安や苦痛を除去することだという概念からさらに一歩進み、快楽さえも提供してしまおうという時代が来るかもしれません。あー、もう堪らん…、もう一回、とまで言わせてしまう麻酔です。ちなみに先生は、「なんで起こしたんだよ。くそっ、今コンパニオンが到着したところだったのに」という訳の分からない苦情を受けたことがあります。
そして栄光の第1位は……
第1位:太らない麻酔(yodaさん)
現代は付加価値の時代である。医療にも、麻酔にも、新たな発想による付加価値を求めることはできないだろうか。この学会の懇親会で、先生は先輩の仮名屋先生と未来の麻酔についてこのように熱く語り合いました。例えば、手術が終わるとすっかり美肌になっている、というような麻酔です。偶然ですが、「太らない麻酔」はこのコンセプトにそっくり通じます。一般に現代の麻酔では、手術という侵害刺激の結果としての交感神経刺激を完璧に抑え込むことが要求されますが、β3だけが選択的に刺激されるといったように上手に利用することで、体内脂肪を燃焼させることが可能かもしれません。術中の血糖コントロールやアミノ酸投与が話題になるなど、栄養代謝管理に関しては麻酔科医が入り込む余地がまだまだあります。

Comments
しかし、よく見たらはしびろさんが既に投稿されていたのですね。この名誉と栄光は、はしびろさんにお譲りしたいと思います。
ちなみに麻酔科の卒試はちゃんと通りました。
正解書いたつもりだったのに。
「断らない」てどういう意味ですか?
宗教がらみとか,そういうお話?