スミルノフ教授公式ウェッブログ

append.gif Add to Google My Yahoo!に追加 Subscribe with Fastladder Subscribe with livedoor Reader

<< もやもや病 | main | Pepsi 'Sumo' >>

■Dinosaurs breathed like birds

■恐竜の呼吸「鳥並み」に発達…米大学、骨の構造で解明

恐竜

Majungatholus atopusという恐竜の骨を調べたら、気嚢を持つ鳥類と同様に空気の通り道となる空洞があった、という話です。酸素分圧の低い空を飛ばなければならない鳥は効率的な呼吸器官を持っていますが、同様の仕組みが恐竜にもあったというわけで、恐竜が鳥に進化したという説にますます有利な発見です。

鳥の呼吸器官を持った恐竜の存在は以前から言われていましたが、これまで考えられてきたよりもずっと原始的な恐竜でその構造が見つかったという点が評価されているようです。ま、太古の昔はもともと酸素分圧が低かったし、酸素が激減するようなイベントもあったようですから、鳥のような優れた呼吸器のおかげで絶滅を逃れた恐竜の末裔が鳥だって説は、2年ぐらい前にどっかのブログで読んで先生はすでに知ってたんですがね。えーと、どこのブログだっけなあ。

■鳥の高度な肺は恐竜にもらった(Nature)|スミルノフ教授公式ウェッブサイト

ああ、先生のサイトでした。自分で書いてすっかり忘れてましたね。しっかし、すごいなー、先生って。

permalink | comments (2) | trackbacks (0) | 科学 | by スミルノフ教授

Comments

眠い麻酔科 | 2005/07/15 14:54
http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/
にでも行きますか?
yamakaw | 2005/07/15 19:59
鳥のほうが人間よりも人工呼吸管理しやすいのでしょうか。

Comment Form

Trackbacks

<< もやもや病 | main | Pepsi 'Sumo' >>