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世界平和のためにまずゴミ問題を投げかける先生ですが、前回の港のゴミレポートは全く反響がありませんでした。先生は天邪鬼なので、人気の無いテーマにどんどん取り組み、読者をどんどん取りこぼそうと思います。今回は、「海岸」を歩いてみましたが、日本海沿岸には意外にハングル文字のゴミが多いことに気づきました。ただそれだけですが。

世界平和のためにまずゴミ問題を投げかけるスミルノフ教授。前回に引き続き、今回は海岸周辺のゴミを写真とともに綴る、たぶんまたカヤスミフォトとのコラボレート企画

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もうすぐ夕日の落ちる海岸。恋人たちの語らいにはぴったりの風景。
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しかし、現実はやはりゴミだらけ。シャンプーの空ボトルだろうか。よく見ると、ハングル文字が。
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またハングル文字のシャンプー。そうだ、ここは日本海だった。この半島の向こうには、この文字を使う国がある。
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みんな、日本海を渡ってやってきたのだろうか。
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ハングル文字の100円ライター。もちろん100円ではないと思う。
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飲料水もハングル文字だ。
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大物のドラム缶まで。クリーン・ビーチを目指す先生だが、このゴミたちはどういう経緯でやってきたのだろう。まず、彼らの身の上話を是非聞きたい、と思った先生であった。

その後、これらのゴミは海への投棄ではなくて、地上のゴミが川から海に流され、海流にのって日本海沿岸に漂着したものだということを知った(国境を越える海ゴミ|スミルノフ教授公式ウェッブサイト)。日本のゴミも、同じような経過をたどってハワイとかに漂着しているはずである。(2010年07月22日追記)

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