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おかしな話だが、前回私が書いた

だが私のいう「自然」は自然死の自然とは違うような気がする。それはもっと運命的、というか他律的なもののような気がする。

という部分を自分で書きながら、そして自分で読みながら、まさに自分が死ぬその瞬間を思い浮かべたとき、その「他律的な何か」が一瞬妙なリアリティとともに私に迫ってきた。 これを私は何と呼んだらいいのだろう。

梅原猛氏は大病を乗り越えて80歳を超えた今、それでも執筆活動に衰えをみせないことについて、何か大きな力に動かされているような気がすると述べていた。梅原氏をしてそう言わせるこのフォースを、氏は何と呼んでいるのだろう。

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