
身長193cm、体重250kgの巨体です。自分の体重をかけるだけで無敵です。

体重をかけるだけで無敵……のはずなんだが……。

……。
さて、本題に入りましょう。皆さんはこの「大露羅(おおろら)」という四股名についてどう思われますか。先生はこういうですね、外国人だからってカタカナを無理やり漢字に直した感じの暴走族っぽい四股名、大嫌いなんです。もうね、親方衆、どうがんばったところで暴走族並みのセンスしか持ち合わせていないんだから、無理しないで普通に命名したほうがいいですよ、普通に。と、親方衆を批判しましたが、大露羅の名付け親はポール牧だそうです。脱力。
大露羅の他にも、ヨーロッパ出身力士の腹立たしい四股名はまだまだありますよ。上位からあげていきましょう。
把瑠都凱斗(ばるとかいと):エストニア出身。本名カイド・ホーヴェルソン。由来はバルト海と本名のカイドから。
まったくどこからテキトーな漢字かき集めたのよって感じですよね。罵琉斗でも場留十でも芭屡菟でも何でもよかったんじゃないか。バルト海が由来だっていうことなら、先生ならいっそのこと、「把瑠都凱」までを四股名として「斗」が名前ってことにします。
阿覧欧虎(あらんはくとら):ロシア出身。本名アラン・ガバライエフ。由来は本名のアランから。
呼びやすいという理由だけで本名のアランを無理やり四股名にされた阿覧がかわいそうです。世界選手権王者なんだからもっとまじめに考えてやれよ。
臥牙丸勝(ががまるまさる):グルジア出身。本名はジュゲリ・ティムラズ。由来は愛称のガガから。
先生はさっきまで「がきばまる」かと思っていました。ガガって読ませたいたいんならさ、わざわざ2文字の異なる漢字を当てるんじゃなくて、そう読めるような漢字を当てようよ。例えば「賀々丸」とかさ。
阿夢露光大(あむうるみつひろ):ロシア出身。本名イワノフ・ニコライ・ユーリヴィッチ。四股名は作曲家の中山大三郎氏が、ロシアのアムール川と「夢を持って阿武松に来た」との意味をかけ合わせて名付けた。
故人の中山大三郎さんには悪いけど、これって今の世代の人には「アムロ」としか読めないと思うよ。誰か忠告しなかったのかなあ。まあ阿武松部屋は「阿武松」自体が読めないからいいことにしましょう。
風斧山泰雅(かざふざんたいが):カザフスタン出身。本名スエネシュ・クディバエフ。由来はカザフスタンか?
もう「カザフ」までしか合ってないし……。
さて、こうしてみると、他のヨーロッパ出身力士、琴欧州、黒海、栃ノ心、舛東欧なんてまだまじめな方だということが分かります。ただ、横綱を狙おうかというほどの力士に対して、ヨーロッパからきて佐渡ヶ嶽部屋に入ったから琴欧州、なんていう安易な命名はやっぱり失礼だと思います。同じパターンは舛東欧で、ハンガリーからきて元舛田山の部屋に入ったから舛東欧、かわいそうだと思います。
そこで先生は、琴欧州や舛東欧にも、外国人力士らしい暴走族風当て字四股名を考えてやりたくなりました。それには、とてもよいサイトがありますよ。
さあ、このサイトで「暴走族風」に設定して、彼らの四股名を考えてやりましょう。
まず琴欧州です。やはり呼びやすい本名の「カロヤン」がいいんじゃないでしょうか。横綱昇進時にはその機会にぜひ改名してほしいものです。
カロヤン ⇒ 迦露楊
「琴欧州」改め「迦露楊」、なんか暴走族っていうよりは中国人になっちゃいましたね。
つづいて舛東欧です。本名がトート・アティラですから「アティラ」がかっこいいんじゃないでしょうか。
アティラ ⇒ 悪亭羅
「舛東欧」改め「悪亭羅」、いいですね、いいです。なんか強そうになったと思いませんか。
続いてグルジア出身の栃ノ心です。本名レヴァニ・ゴルガゼなので、先生はゴルガゼをもじって「ゴルカゼ」とし、カゼには「風」の字を当てたいので、「ゴル」だけ変換してもらいます。
ゴルカゼ ⇒ 護琉風
「栃ノ心」改め「護琉風」、なんか沖縄出身の尾車部屋(元琴風)って感じになっちゃいましたね。
さあ、最後にグルジア出身の黒海の新四股名でしめたいと思います。本名が レヴァン・ツァグリアっていいます。もう最後はめんどうなので、フルネームそのまま入れて変換してみます。
レヴァンツァグリア ⇒ 麗武暗突悪愚離悪
「黒海」改め「麗武暗突悪愚離悪」、今回先生が一番気に入った四股名が誕生しました。なまら悪そうで強そうです。なんか急に黒海が好きになってきました。


Comments
臥牙丸と舛東欧はまだ見た目で区別がつきません。
四股名に「悪」の字が入ると確かに強そうです。
深尾は取り組み前の花道の奥で、よくラジオ体操第一をしています。武双山と逆鉾にも笑顔で優勝を祝福(?)されていたから、まあ、良かったと思います。