先生はだいぶ前に「北海道ゆるキャラをdisる」という企画を考えたことがありました。これは本気でけなすというよりは、北海道の企業や団体とか市町村のキャラをのべつまくなしにdisってゆく、するとだんだんdisるところが無くなってしまって、苦し紛れにdisるようになってゆく、そういう面白さを狙った企画でした。
たとえば北電のとまりん館のキャラクターである「とまりん」だと、

お前コンドーム指サックかよ!
というような感じです。disるといっても、最低限の品位は保持しなければなりません。下ネタはもってのほかです。
先生は北海道申請届出窓口の「ドーチョくん」を初めて見たときはこう思いました。

お前動けないじゃん!
いや先生ったら最初に見たときさ、この建物もドーチョくんのからだの一部だと思いこんでしまったんですよ。ドーチョくんの本当の姿はこうでした。

ヤドカリか!
あと、先生が絶対はずせないと思ったのは長万部町タウンイメージ・キャラクターです。公募で選ばれた3作品ともに捨てがたい何かを持っていますが、先生の一押しはなんといっても「まんべくん」です。

審査したのかよ!
いや、「まんべくん」はカニとホタテとアイリス(の花)という長万部の三要素を見事に取り入れた素晴らしい作品だと思いますよ。
だれかほんとに使ってんのかよ!→コメント欄で着ぐるみの情報をいただきました↓
■まんべくん(かにめし屋ブログより)
いやあ、まさか着ぐるみで大活躍とは、先生は全く知りませんでした。原案よりもずっとかわいいですね。思わずドロップキックをくらわしたいほどのすばらしい仕上がりです。
ま、先生はいつも頭の中で考えるだけで、ほんとにこんな企画を遂行するのなんてとてもめんどうですから、当然ボツになりました。
そうこういってるうちに札幌市にはなにやら新しいキャラクターが登場したようですよ。
■asahi.com:ラテン系ゆるキャラ、ごみ減量PR 札幌市-マイタウン北海道
■札幌市:ごみ有料化をPR 上田市長がCM出演へ - 毎日jp(毎日新聞)

札幌市は、7月1日からの家庭ごみの有料化や新しい分別方法などの周知を図るため、「ごみ減量キャラクター」を使うことにした。キャラクターは、ヘルベルト(ごみの減量)、ワケラレオ(ごみの分別)、リサラ(リサイクル)の3人組。ラテンのリズムに乗せて環境を守るメッセージを発信する「さっぽろミーゴス」というグループという設定だ。
ゴミ→ミーゴ……。逆さ言葉にラテン系というのは道産子→コンサドーレ以来の北海道標準なんだろうか。それにしても何だろう、このことばにできない胸のモヤモヤ感は。そうだ、すっきりするためにdisらなきゃ。

すでにどなたかがTwitterでdisられておられました。すっきり。











Comments
http://www.mojirikousan.com/pc/contents24.html
>頓服さん 貴重な情報をありがとうございました。先生の取材不足でした(なんせめんどくさがりやなもので)。着ぐるみの情報を本文に追加させていただきました。
遠別のモモちんはユルくないけどおすすめです
こ、これは怪人カニバブラーではないですか!!
小樽でライダーに倒されたはずだったのに、長万部にいたとは。
http://rider-douga.hp.infoseek.co.jp/2gou/2gou_19.html
> 思わずドロップキックをくらわしたいほどのすばらしい仕上がりです。
かつてはライダーパンチで粉砕されました。
ちなみに映像最後の海辺のシーン、FBI日本支部の滝さんの着てるTシャツがモッズ風なのがポイント高いです。