モンブランをもらいました。

モンブランというとね、たいていはスポンジの上にクリームがラーメンみたいにトグロを巻いていて、その上に栗とかチョコレートがのっかってるよね。実は先生はいつもこれをどうやって食べたらいいのかとっても悩んでしまうんですよ。なぜかというとね、クリームとスポンジが丁度いい配分の一口分をフォークで切り取って口に運ぶという、普通のショートケーキならば当たり前にできることがだよ、ちっちぇえスポンジの上に頭でっかちのクリームがのりやがった極めて重心の不安定なモンブランでは、至難の業と化すからです。
しょうがないので先生は、まず一番上にのっかっているものを食べ、次に倒さないように慎重にクリームをすくっては食べ、そして最後にスポンジ部分をいただくという戦法をとっています。
それで今日も先生は、そのいつもの戦法でいただいたモンブランを食べようと思った。ところがだよ、一番上にのっかっているのが柔らかい栗とか薄くて割れやすいチョコだったらまだ許せるのだが、このモンブランときたら店の名前が書かれた厚めのチョコレートが一番上にいやがる。

当然フォークでは突き刺せない固いチョコレート板なのだ。

そこで何とかフォークの間に挟んで持ち上げようとするのだが、想像以上に難敵であった。

しかもフォークで持ち上げようとするたびに我が敵はクリームの中に身を隠そうと後退していくのである。

そしていつもこういうことになってしまう。
ああ、モンブランって正しい食べ方とかあるのかなあ。みんなどうやって食べているのだろう。先生は悲しい目で奥さんに訴えてみたのですが、また馬鹿馬鹿しい事を考えているといわんばかりの冷たい視線が返ってくるだけであった。
ところが、ここで事態は意外な方向に進みます。先生のことを馬鹿にした奥さんが自分のモンブランを食べようとしたとき、彼女の悲鳴がお茶の間に響き渡ったのです。そうです、身の毛もよだつような恐ろしい事件が彼女の身にふりかかってしまったのです。

先生は知りたい。モンブランの正しい食べ方の謎を。











Comments
しかし、わたくしのいただく モンブランは、チョコが載っていることってないです。
あと、ケーキにチョコが載っている場合は、まずそれを外してからいただきます。フォークで刺すのではなく、フォークですくうようにして、載せて。
好きなものは最後にいただくので、とっておいてチョコだけ。
写真のモンブラン、これだけチョコが厚ければ、お行儀悪いけど、手でつまんぢゃってもいいかも。ご家族だけだし。
ミルフィーユとかの方が、食べづらいと思うなあ。
モンブランの食べ方でこれだけお悩みとは、先生って、ほんとうに繊細でいらっしゃるんですね。
口を思いっきりあけてしまえば、お店の名前入りのチョコレートも含めて、モンブランのすべてを瞬時に味わえましたね。
☆お行儀良くフォークやらナイフなんか使わないで、やっぱ手づかみでしょうね、こういう時は。
タルトやクッキー生地のような固いものになっていると
さらに手に負えませんよね。
もう、かじるしか…
手のひらを上にしてすくうように
フォークの腹を上に向けてそれに乗せればよいのでは。
干草もそうやって跳ね上げて積み上げます。
>koneko04さん どんなにデカクてもタカクてもカタクても一口で行くしかないわNEEEE SO惚れたよその心意気!
>バニヰさん SOだよね!かじるしかないYO!今度は一気にかじりつくYO!
>かくたさん いいぜメーン!まあちょっと座りなヒューマン、ディスってるのか覚悟はいいかい、お前のホントのアンサー欲しいぜメーン!
>e_physicianさん いいぜメーン! 勝負挑んでるのかい覚悟はいいかい、次回はサシで勝負だぜ、もちイチゴのミルフィーユ